無料ブログはココログ

2019年8月30日 (金)

9.17日朝ピョンヤン宣言17周年集会のご案内

19917

ダウンロード - 9e383bb17e99b86e4bc9ae38381e383a9e382b7e5ae8ce68890e78988.pdf

【拡散歓迎】
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
                 日朝ピョンヤン宣言17周年
            朝鮮半島と日本に非核・平和の確立を!
            日朝国交正常化交渉の再開を!9・17集会
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

【日時】 9月17日(火)午後6時半開会(6時開場)   [資料代800円]
【場所】 文京区民センター3A (地下鉄「春日」or「後楽園」下車すぐ)

【発言】
  ●緊迫する日韓関係、平和統一と日朝正常化-韓国の視点から
        カン・へジョンさん(韓国ゲスト)
    (アジアの平和と歴史教育連帯 国際協力委員長/正義記憶連帯 運営委員)

   ●米朝板門店首脳会談後の展望をどう見るか-朝鮮の視点から
     リ・ビョンフィさん  (朝鮮大学校教員)
 
   ●安倍政権の対朝鮮半島政策批判を中心に
        和田春樹さん  (日朝国交正常化連絡会顧問)

【映像】 8・14~15ソウル行動の記録         ほか
------------------------------------------------------------------------
昨年始まった朝鮮半島の非核・平和への動きは、板門店での電撃的な米朝首脳会談で
再び大きく動き出しました。東北アジアの平和実現のため、いま日本がなすべきことは
日朝ピョンヤン宣言を基礎とした国交正常化交渉の再開です。朝鮮半島と日本に非核・
平和の確立を!日朝国交正常化の実現を!の声を市民の側から挙げていきましょう。
-------------------------------------------------------------------------
主催「朝鮮半島と日本に非核・平和の確立を!」市民連帯行動実行委員会
連絡先 ●戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
        1000人委員会(03-3526-2920)
            9条壊すな!実行委員会(03-3221-4668)
            憲法共同センター(03-5842-5611)
          ●3・1朝鮮独立運動100周年キャンペーン
        [連絡先]ピースボート(03-3363-7562)

 

2019年8月29日 (木)

●8.27首相官邸前緊急行動に350人-韓国代表も参加

 元徴用工への賠償判決に端を発した安倍政権の対韓報復は、ついに韓国政府による日韓軍事機密包括保護協定(GSOMIA)破棄決定という日米韓軍事同盟の一角に大きな亀裂を生じさせる事態に至りました。私たちはこの韓国政府の決定を歓迎します。

 しかし、米日両政府はこれに「遺憾だ」「失望した」などとして圧力を加えようとしています。また日本のメディアも読売・産経はもとより、朝日や東京も社説で日米韓軍事同盟を前提に「大統領はいま一度、熟考し、決定を覆すべき」(8/24朝日)、「賢明な選択とはいえない」(8/24東京)との論調を張っています。

         P1020031

 こうした中、総がかり行動と3.1独立運動100周年キャンペーンの共催で、8月28日の韓国をいわゆる「ホワイト国」から除外する政令施行日前日に設定された8・27首相官邸前緊急行動には350人の人びとが結集し、安倍官邸への怒りの声を挙げました。

 Makabe Takashiさんの動画リンク https://www.youtube.com/watch?v=qi87DeTxqsQ  

 午後6時半、官邸前集会が尾澤邦子さん(3.1キャンペーン・日韓ネット)の司会で始まり、最初に主催者挨拶を小田川義和さん(憲法共同センター・全労連議長)、続いて矢野秀喜さん(過去清算共同行動)、木瀬慶子さん(「慰安婦」問題解決全国行動)、白石孝さん(希望連帯)が次々と発言。さらに、なりぞうさんの歌をはさんで韓国から参加した仲間たちが発言しました。

 今回韓国からは安倍糾弾の8.15光化門10万人キャンドル集会などを中心的に担った安倍糾弾市民行動と社会市民団体連帯会議から3人が来日し連帯アピールをおこないました。

 また在日韓国民主統一連合からも発言を受け、高田健さん(総がかり行動)が今後の行動提起を行いこの日の行動を締めくくりました。

 行動は終始、菱山南帆子さん(9条壊すな!実行委)の力強いコールに合わせ安倍官邸に怒りの声をぶつけました。

 なお、この官邸前行動に先立ち衆議院第2議員会館で韓国側との意見交換の場を持ち、情勢の評価や今後の連帯行動についても話し合われました。

         P1020028

 

        

 

2019年8月20日 (火)

●2019 8.14-15ソウル行動報告

            2019815

         10万人で光化門広場を埋め尽くした8.15安倍糾弾キャンドル集会

 今年も韓国側の招請を受け8.14~15ソウル行動に東京・大阪・広島や平和フォーラムなどから訪問団が参加した。とくに今年は毎年開かれている自主・平和・統一大会にくわえ、徴用工問題に端を発した安倍政権による対韓報復に対する大規模な「安倍糾弾キャンドル集会」への参加など、討論会と集会の連続だったが充実した2日間となった。

 【8月14日】14日午前に金浦空港に到着した私たちは、その足で日本大使館前で開かれている「慰安婦」メモリアルデー・1400回目の水曜集会に参加。続いて国会議員会館に移動し、コリア国際平和フォーラム主催の「コリア平和体制移行に際し米国の戦争犯罪を告発する国際討論会」に参加した(日韓ネットの渡辺さんも報告)。夜は、光化門広場で開かれた恒例の8.15前夜祭に参加した。

 【8月15日】15日は午前10時から韓国側の「安倍糾弾市民行動」と「民主化記念事業会」、日本側の「朝鮮半島と日本に非核平和の確立を!市民連帯行動」の共催による緊急討論会が開かれた。

                  P8150045

コーディネーターのパク・ソグンさん(韓国進歩連帯常任共同代表)のもとイ・ヨンチェ(恵泉女学園大学教授)、チュ・ジェジュン(安倍糾弾市民行動)、渡辺健樹(市民連帯行動)、キム・ギョンミン(韓国YMCA事務総長)の各氏が報告、活発な論議が交わされるとともに今後の連帯を確認した。

午後は光化門広場に数万人で開かれた自主・平和・統一大会に参加。日本訪問団を代表して藤本泰成・平和フォーラム共同代表が連帯あいさつ。また在日韓国民主統一連合の訪問団もあいさつした。

                  20198153

夜は同じ光化門広場で10万人が参加(主催者発表)した安倍糾弾キャンドル集会に参加。途中で合流した小田川義和全労連議長を含め日本訪問団全員が登壇するなか高田健さん(総がかり行動共同代表)が連帯アピールをおこない、日韓市民は共に闘おうという熱い連帯の拍手が送られた。

                  20198152

 ハンギョレTVの動画リンク https://www.youtube.com/watch?v=7XXOE2uJyXM

   (52:00頃から日本訪問団登壇、高田健さん連帯あいさつ)

          
 

         

     

2019年8月 8日 (木)

★【日韓ネット声明】安倍政権は対韓報復の輸出規制を撤回し、過去清算に真摯に向き合え!-今こそ日韓民衆は「安倍NO!」で連帯強めよう

声明 安倍政権は対韓報復の輸出規制を撤回し、過去清算に真摯に向き合え!
- 今こそ日韓民衆は「安倍NO!」で連帯を強めよう -
                 2019年8月6日 日韓民衆連帯全国ネットワーク

 安倍政権は7月4日の半導体3部品の対韓輸出規制に続き、8月2日、韓国を「ホワイト国」リストから除外する閣議決定をおこなった。
 私たちはこれらの措置に強く抗議し、ただちに撤回を求めるものである。
 今回の一連の措置は、昨年10月末以来の韓国大法院による元徴用工への賠償判決を否定し、また朴槿恵政権時の「日韓合意」で作られた「慰安婦」財団の解散措置を進めた文在寅政権に対する政治的報復であることは明らかである。そもそも徴用工問題も「慰安婦」問題も、日本政府が過去の朝鮮植民地支配の真摯な反省の上に被害者も納得のいくまっとうな解決を図ってこなかったことが原因である。
 河野外相にいたっては韓国大使を呼びつけ、メディアの前で大使の説明をさえぎり「無礼だ」などと韓国の人々の感情を逆なでする言辞をあえて吐いた。河野こそ礼節を欠いた「無礼者」ではないか。
 これに文在寅政権が屈せず、政治的経済報復の禁止を掲げるWTOへの提訴が焦点化すると、こんどはこそこそと何の根拠も示さず朝鮮への横流し疑惑まで持ち出して「安保上の措置」「国内手続きの問題に過ぎない」などと言い逃れを始めている。
 また自らを「蚊帳(かや)の外」に追いやった、南北首脳合意や米朝首脳会談を推進する文在寅政権への妨害・報復の意図も込められている。
 これにより日韓関係は「過去最悪」といわれる事態に陥った。「過去最悪」である理由は、安倍政権が朴槿恵残党勢力や保守マスコミと気脈を通じ、キャンドル革命で生まれ過去清算と南北対話を強調する”文在寅政権潰し”に照準を合わせているからである。
 いま韓国の人たちは、こうした安倍政権の意図を見抜き、「歴史歪曲・経済報復・平和への脅威」としてこれに反対して起ち上がっている。
 日本のマスメディアの多くは、韓国の人たちの動きを「反日行動」と報じているが、けっして「反日」ではなく「NO!安倍」の動きなのである。いま韓国の人たちの日本製品不買や日本旅行取りやめなど、安倍政権が放った刃が日本社会にも影を落としつつある。
 いま重要なことは日本の民衆が自ら声を挙げ、日韓民衆交流の拡大と「NO!安倍」で連帯を強めていくことである。
 安倍政権は対韓報復の輸出規制を撤回せよ!過去清算に真摯に向き合え!

 

日本語版ダウンロード - e2978fe697a5e99f93e3838de38383e38388e5a3b0e6988e.pdf

韓国語版ダウンロード - e2978fec9dbced959ceb84a4ed8ab820ec84b1ebaa852028129.pdf

 

성명 아베정권은 한국에 대한 보복적 수출규제를 철회하고                                         진지한 과거청산에 나서라!

- 이제 일한민중은 `NO 아베!`로 연대를 강화하자 -
                  2019년8월6일 일한민중연대전국네트워크

 아베정권은7월4일 반도체 3부품의 한국에 대한 수출규제에 이어 8월2일에는 한국을 `화이트리스트`에서 제외하는 각의결정을 진행했다.
우리들은 이러한 조치에 강력히 항의하고 즉시 철회를 요구한다.
 일련의 조치들이, 작년10월말 이후 한국대법원의 강제징용 배상판결을 부정하고, 박근혜정권 시기의 `일한합의`로 만들어진 `위안부`재단의 해산조치를 진행한 한국의 문재인정권에 대한 정치적 보복임은 명백하다. 애초에 징용공 문제도 `위안부`문제도 일본정부가 과거 식민지지배의 진지한 반성 하에 피해자도 납득할 수 있는 진정성 있는 해결을 도모하지 않았다는 것이 근본원인이다.
 지독하게는 고노외상이 주일한국대사를 불러놓고 언론 앞에서 대사의 설명을 가로 막아 “무례하다”고 한국 사람들의 감정을 오히려 자극하는 언사를 내뱉었다. 고노 야말로 예절도 모르는 `무례한 자`가 아닌가.
 이에 문재인정권이 굴하지 않고 정치적, 경제보복의 금지를 내건 WTO 제소가 초첨화 되자 이번에는 아무런 근거도 밝히지 않고 살금살금 조선(북한)에 대한 유출의혹까지 제기하여 `안보상 조치`니 `국내절차 문제`니 하면서 발뺌 하려고 하고 있다.
 이번 조치는 스스로가 `모기장 밖`에 내몰린 꼴이 된 남북정상합의나 북미정상 회담을 추진하는 문재인정권에 대한 방해와 보복의 의도도 담겨져 있다.
 이로 인해 일한관계는 `과거 최악`이란 사태에 이르렀다. 그 이유는 아베정권이 박근혜 잔당세력이나 보수언론과 기맥을 상통하고, 촛불혁명으로 탄생하고 과거청산과 남북대화를 강조하는 `문재인정권을 부스려는데 조준`을 맞췄기 때문이다.
 현재 한국에서는 이러한 아베정권의 의도를 간파하고 `역사왜곡・경제보복・평화위협` 으로 이에 반대하여 일어서기 시작했다.
 일본 언론에서는 이러한 한국 사람들의 움직임을 `반일행동`이라고 보도하고 있지만 이는 결코 `반일`이 아니라 `NO!아베`행동이다. 한국사람들의 일본제품 불매운동 이나 일본여행 취소 등, 아베정권이 빼낸 칼날이 일본사회에도 영향을 주고 있다.
 지금, 중요한 것은 일본민중들이 스스로 목소리를 내고 일한민중교류 확대와 `NO!아베` 연대를 강화하는 것이다.
 아베정권은 한국에 대한 보복적 수출규제를 철회하라! 진지한 과거청산에 나서라!

 

 

2019年7月 2日 (火)

●7.1辺野古埋め立て中止せよ!防衛省行動(日韓ネットの抗議申入れ書)

7月1日、辺野古への基地建設を許さない実行委員会(辺野古実)が毎月第一月曜に取り組んでいる防衛省への抗議行動がこの日も取り組まれ、私たち日韓ネットも抗議申し入れ書を防衛省に提出しました。ご紹介します。

 UPLANさんの動画 https://www.youtube.com/watch?v=5cqPWwcvTXQ

抗議申し入れ書

安倍晋三 総理大臣

岩屋 毅 防衛大臣

 去る6月11日、政府ー防衛省が、沖縄辺野古の新基地建設のためにK8という新たな護岸から土砂の陸揚げを開始したことに、全身の怒りをもって強く抗議する。

 県民投票で示された民意を一顧だにせず、なりふり構わず工事を強行する政府ー防衛省の姿勢は、法治国家の衣をかなぐり捨てた反民主主義的暴挙であり、強く糾弾する。

 これまで土砂運搬用の桟橋として使っていたのは、大浦湾側のK9護岸だけだった。今回新たにK8護岸から土砂の陸揚げ用桟橋として使用することで、K9とK8の2つの護岸を桟橋として併用することで運び込む土砂の量を増やし、工事を加速させさせようというものだ。だが、埋め立て区域を囲う護岸を陸揚げの桟橋として利用するのは「目的外使用」で違法行為だ。

 2013年に沖縄防衛局が県に提出し14年に変更された公有水面埋立承認願書の「設計概要説明書」は、現在の工事区域の土砂搬入場所として大浦湾側の埋め立て区域の「中仕切岸壁」を明示している。K8護岸や、先に使用しているK9護岸からの陸揚げについては触れていない。

 設計概要説明書に記載した事項は沖縄県に対する約束事である。護岸に係船機能を追加するのなら県の承認が必要になるはずだが、しかし県の許可を取っていない。

 沖縄県はK9の時と同じようにK8護岸利用についても違法性を指摘し、工事中止を求める行政指導文書を沖縄防衛局に出した。

 これについて岩屋毅防衛相は6月7日の記者会見で「具体的な陸揚げ場所までは特に限定されているわけではない。K8護岸からの搬入は問題ない」と言ってのけた。

 法令の順守を指導する立場にある政府が、沖縄県の行政指導を無視し、本来取るべき手続きを無視して埋め立てを進めている。はたしてこれが民主主義といえるのか、これは明確に法令違反であり、沖縄差別だ。

 K8の全長は500mになる計画だが、近くに生息するサンゴの移植許可を沖縄県の許可が下りなかったために、250mだけ建設して強引に使っている。

 海流の変化によるサンゴへの影響が懸念される中、沖縄防衛局は途中までなら移植せず整備が可能と押し切ったのだ。公有水面埋立法は、環境保全への十分な配慮を求めている。

 埋め立て承認権者の沖縄県は、これまで沖縄防衛局に対し環境保全措置が十分でないとして何度も行政指導を行ってきた。だが政府の一方的な法令解釈によって工事が強行されている。

 土砂の搬入を急いだからといって、基地建設が進むわけではない。埋め立て予定海域東側・大浦湾には軟弱地盤が広がっているからだ。既成事実を積み重ね、沖縄の人々に無力感を味わわせ、諦めさせることが目的だ。

 軟弱地盤は最も深いところで海面から約90メートルに達する。広範囲にわたり地盤改良工事が必要とされる。地盤強化のため砂を締め固めた杭を約7万7千本も打ち込む工法が検討されているが、「現状では世界でも70mまでしか打ち込んだことはなく、90メートルまで打ち込むのは技術的に不可能だ」ともいわれている。

 政府―防衛省は、埋め立て工事に要する総事業費を「少なくとも3500億円以上」と説明するだけで、明確な金額を示していない。工期についてもあやふやだ。県の試算では、地盤の改良だけで1500億円、総工費は最大2兆6500億円まで膨らむと指摘している。

 総工費や工期を明示できないで進められているずさんな公共事業はたしてあるのか。民意を踏みにじるだけでなく、莫大な血税を浪費する荒唐無稽な埋め立て工事を直ちに中止すべきだ。

 政府―防衛省が進めている強権的な土砂投入は、地方自治を破壊し、沖縄の自己決定権を否定する暴挙であり、強く抗議すると共に直ちに新基地建設を中止することを要求する。

2019年7月1日

日韓民衆連帯全国ネットワーク

東京都台東区上野3-20-8小島ビルSBC4-15

TEL 070-6997-2546

2019年6月14日 (金)

●6・8朝鮮半島と日本に非核・平和の確立を!市民シンポ報告

               P1010952   
6月8日午後、前日の日比谷野音集会&銀座デモに続きシンポジウムが開かれた。韓国・朝鮮・日本の第一線で活動するパネリストたちの様々な角度からの分析・提起を受け、充実した内容となった。

 【Makabe Takashiさんの動画にリンク】
  https://www.youtube.com/watch?v=XpT08m5P0PE&t=3225s

●プログラム
オープニングパフォーマンス あすなろ
司会:櫻井すみれ(大学院生)
開会挨拶   小田川義和(憲法共同センター代表)
韓国側挨拶  キム・ギョンミン(韓国YMCA 全国連盟事務総長)
         キム・ヨンホ(東北アジア平和センター理事長)
         オム・ミギョン(全国民主労働組合総連盟副委員長)
【パネリストの発言】   *時間の表示は動画の登場時間を示しています
      日本と朝鮮の関係正常化は東アジア平和の核心的課題(44:00~)
         イ・ブヨン(東アジア平和会議 運営委員長)
      朝鮮半島と東北アジアの平和実現のために(59:00~)
         ハン・チュンモク(韓国進歩連帯 常任代表)
      ハノイ会談をめぐる評価と非核・平和への道筋―朝鮮の視点から(1:11:00~)
         リ・ビョンフイ(朝鮮大学校教員)
      東北アジアの軍縮と平和のための韓国と日本の課題(1:25:00~)
         シン・ミジ(参与連帯平和軍縮センター 専任幹事)
      東北アジアの平和と非核化へ歴史的変化を作りだそう(1:37:50~)
       ―求められる市民社会の監視と行動―
         湯浅一郎(ピースデポ 共同代表)
      日朝国交正常化こそ日本が韓国を見ならって米朝平和プロセスに参加する道だ
         和田春樹(日朝国交正常化連絡会 顧問)                  (1:53:30~)
      植民地支配と過去清算(2:08:30~)
         庵逧由香(立命館大学教員)
      ■コーディネーター 福山真劫(戦争させない1000 人委員会代表)
  休憩(15 分)
      パネリストからの補足発言
      シンポジウムのまとめ   コーディネーター
      閉会挨拶
         菱山南帆子(9条を壊すな!実行委員会)
   

当日資料をダウンロード - 6_8e382b7e383b3e3839de382b8e382a6e383a0e9858de5b883e8b387e69699efbc88e697a5e69cace8aa9eefbc89.pdf

直前に変更となったイ・プヨン氏の資料ダウンロード - e382a4e383bbe38396e383a8e383b3j.pdf

P1010941-1280x960

   

●6・7日比谷野音集会&銀座デモの報告

6月7・8日の両日にわたり、「朝鮮半島と日本に非核・平和の確立を!市民連帯行動」の日比谷集会・銀座デモと市民シンポジウムが開催された。
Dscf4594-1280x960

 6月7日夜、日比谷公園野外音楽堂で開かれた集会には約1000人が結集。朝から時折強く降り続く雨の影響もあり参加者が想定よりも少なかったが、韓国ゲストの発言、朝鮮高校生による楽器演奏、日本側スピーカーの発言を受け、最後のコールと共に参加者全体で新たな取り組みへの決意を固めていた。集会には主催者が公式に招請した韓国ゲスト(民主労総・参与連帯・進歩連帯・東北アジア平和センター・東アジア平和会議・韓国YMCA)のほか、朝鮮学校差別に反対し韓国で支援に取り組む「ウリハッキョと子どもたちを守る市民の会」の第12次訪問団(全教組など約40人)も参加した。
 集会後、銀座へのデモに移った。デモはサウンドカーを先頭に元気よく出発。サウンドカーから流れる「朝露」や韓国のキャンドル革命の中で歌われた「光は闇に負けない」などが流れる中、「戦争反対」「東北アジアの非核化と平和」「慰安婦問題、無視するな」「徴用工の課題を解決しろ」「朝鮮学校の授業料無償化を」などのシュプレヒコールと韓国・朝鮮語も時折混ざったコールで街行く人々にアピールした。

【 UPLANさんの動画にリンク】
 https://www.youtube.com/watch?v=WJuCzV9Dguo&t=3974s

【Makabe Takashiさんの銀座デモの動画にリンク】

 https://www.youtube.com/watch?v=Gbg80HTayJk

■集会発言者 司会・尾澤邦子(3.1朝鮮独立運動100周年キャンペーン)
 主催者あいさつ 高田健(総がかり行動)
 韓国ゲスト①  キム・ヨンホ(東北アジア平和センター理事長)
 韓国ゲスト②  オム・ミギョン(全国民主労働組合総連盟[民主労総]副委員長)
 東京朝鮮高級学校生徒の皆さんのアピールと楽器演奏
 日本側発言①  湯浅一郎(ピースデポ代表)
 日本側発言②  北原みのり(作家)
 日本側発言③  中村元気(日朝国交正常化連絡会共同代表)

■銀座へサウンドデモ(55:20~)

     Dscf4660-1280x951

 

2019年5月 6日 (月)

★新刊ブックレットと新作DVDのご案内

  P1010929thumb1
  【ブックレット 朝鮮半島と日本に非核・平和の確立を!】

   はじめに-日韓・日朝市民の連帯のために               渡辺健樹
   東北(北東)アジアに非核・平和の確立を                 梅林宏道
   日朝国交正常化こそ日本が米朝平和プロセスに参加する道だ   和田春樹
   強制動員被害者に謝罪と補償を                           矢野秀喜
   日本軍「慰安婦」問題の「解決」とは                                渡辺美奈
   在日朝鮮人の人権確立・朝鮮学校へ授業料無償化の適用を     長谷川和男

   【資料】板門店宣言、米朝共同声明、9月平壌共同宣言・軍事分野合意書
        6・15南北共同宣言、10・4南北首脳宣言
        日朝ピョンヤン宣言、日韓基本条約、日韓請求権・経済協力協定

   定価400円(10冊以上は250円卸し+送料)

  編集・発行:「朝鮮半島と日本に非核・平和の確立を!」市民連帯行動
      連絡先 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
            3.1朝鮮独立運動100周年キャンペーン
  ●ご注文は、メールkenpou@annie.ne.jp  FAX03-3221-2558 へ

P1010933thumb1

新作教材DVD「植民地支配に抗って―3.1朝鮮独立運動―」内容紹介

  ☆一橋大学加藤准教授のわかりやすい解説 
   日本の侵略と抵抗
   武力による強権的な統治
   土地の収奪 同化政策
   朝鮮中に広がった3.1運動
   運動の形態、拡大状況
   デモへの弾圧 虐殺事件
  ☆女性たちの闘い
  ☆金学順さんの告発
   日本軍「慰安婦」問題
  ☆インタビュー
   矢野秀喜さん(朝鮮人強制労働被害者補償立法をめざす日韓共同行動事務局長)
   朴金優綺さん(在日本朝鮮人人権協会事務局員)
   李泳采さん(恵泉女学園大学准教授)
   外村 大さん(東京大学教授)
  ☆ユーススタディツアー(2月13~16日)
   日本軍「慰安婦」問題解決のための水曜デモ参加
   戦争と女性の人権博物館見学
    植民地歴史博物館見学
    3.1運動フィールドワーク
    西大門刑務所歴史館見学
    日韓青年学生交流会        他

    2019年刊・24分
    撮影・編集 尾澤邦子
    制作 3.1独立運動100周年キャンペーン
    制作協力 ビデオプレス
    頒価 1,000円
    ●お問合せは kottajiozawa@yahoo.co.jp

31

   画像をクリックすると拡大します

2019年4月27日 (土)

●朝鮮半島と日本に非核・平和の確立を!4・24集会の報告

 4月24日夜、「朝鮮半島と日本に非核・平和の確立を!4・24集会」が開かれ、東京・文京区民センターの会場いっぱいの340人が参加した。この集会は、総がかり行動実行委員会と3・1朝鮮独立運動100周年キャンペーンが共同で呼びかけ3月に発足した「朝鮮半島に非核・平和の確立を!」市民連帯行動実行委員会が主催し、6・7日比谷野音集会・銀座デモ、6・8国際シンポジウムに向けた第1弾として取り組まれたもの。

 岡本厚さん、小林愛子さん、李泳采さんが講演

 集会では、渡辺健樹さんの主催者あいさつの後、岩波書店社長で元「世界」編集長の岡本厚さん、野球の張本勲さんの姉で広島被爆者として語り部を続ける小林愛子さん、恵泉女学園大学教授の李泳采(イヨンチェ)さんからお話をいただいた。

 岡本さんは、「朝鮮半島情勢と日本」と題して講演。いま「戦後最悪の日韓関係」と言われるが、①戦後の日本と朝鮮半島の関係が65年日韓基本条約で日本が植民地支配を認めず、米国の冷戦政策の一環として朝鮮半島の南北分断に加担したことに始まっていること、②韓国の民主化運動は独立運動の延長としてあり、民主化と統一が一体となり<冷戦と反冷戦>となっている構造を理解すべきだ指摘した。③また米ソ冷戦の崩壊により圧倒的な米国の軍事威嚇を前に朝鮮が核・ミサイル開発に踏み出さざるを得なかったこと、米朝ハノイサミットの物別れで米朝交渉がこう着状態に陥っているが、この中で「日本はどういう立ち位置に立つのか?」と提起、「対立・分断の東アジアを維持したいのか、平和・統一の東アジアへ転換したいのか」が問われており、メディアや市民の役割が非常に重要だと指摘した。

 続いて小林愛子さんは、生々しい被爆体験を紹介しながら「戦争は絶対にいけない」「核兵器は絶対に廃絶しなければ」との思いを語り、語り部のかたわら核廃絶署名にも取り組み、弟の勲さんから「アッパレ」をもらったエピソードなどユーモアを交えて紹介した。

 李さんは、「韓国のキャンドル革命について」と題して講演。朴槿恵政権を打倒した韓国のキャンドル革命自体が、100年前の3・1独立運動を一つの頂点に市民が主体となり連綿として闘い継がれてきた歴史の延長だと指摘。この闘いはさらに続いていくと述べた。
 集会は、これらの講演を受けてさらに6月行動の成功をかちとることを確認し終了した。

 ★6・7日比谷野音集会・銀座デモ、6・8国際シンポジウムに参加しよう!

いま安倍政権の下で「日韓関係は戦後最悪」といわれ、米朝交渉もこう着状態になるなか、日本の市民の側から朝鮮半島と日本の非核・平和の確立を!日韓・日朝市民の連帯!を正面から掲げた大規模な集会・デモを実現させることは、日本の市民運動にとっても画期的な意義を持つだろう。ぜひ多くの皆さんの結集をお願いしたい。

 

●川島進さんがYOUTUBEに動画をアップしてくれています。
    *ご本人の要請により李泳采さんの部分は割愛されています。

     https://www.youtube.com/watch?v=Q1XsQPg-1yQ

  

 

2019年3月 2日 (土)

●3・1(100周年)新宿アルタ前600人でキャンドル行動

P1010854_1280x960

 

P1010855_1280x960
3月1日、新宿アルタ前で開かれた3.1朝鮮独立運動100周年リレートークとキャンドルアク
ションは600人の人びとが参加して行われました。

向こう側では桜井誠らヘイト集団20人が妨害を行い、街宣右翼の車も大音量で周回する
中でしたが、毅然として元気よくキャンドルを掲げ平和のメッセージを発信しました。

レイバーネット (記事と動画)
http://www.labornetjp.org/news/2019/0301shasin

 

毎日新聞 (記事と動画)
https://mainichi.jp/articles/20190301/k00/00m/040/248000c

■リレートークは下記の方々で行われました。

司会 尾澤邦子(3.1朝鮮独立運動100周年キャンペーン)

発言
主催者挨拶   渡辺健樹(3.1朝鮮独立運動100周年キャンペーン)

「慰安婦」問題 
  梁澄子    日本軍「慰安婦」問題解決全国行動 共同代表

強制連行・強制労働問題
  矢野秀喜 朝鮮人強制労働被害者補償立法をめざす日韓共同行動 事務局長

朝鮮学校差別問題
 長谷川和男 「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会 共同代表

歌  生田卍(まんじ)  ミュージシャン       

沖縄に対する日本の植民地主義
 乗松聡子 「アジア太平洋ジャーナル:ジャパンフォーカス」エディター

改憲問題を中心に 協力団体 総がかり行動を代表して
 菱山南帆子  許すな!憲法改悪・市民連絡会 事務局次長

 

【関連記事】韓国聯合ニュース
韓日市民団体がソウルで会見「安倍政権は在日コリアンの弾圧中止を」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190301002900882?section=japan-relationship/inde

 

P1010857_1280x960               アピールする梁澄子(ヤン・チンジャ)さん
P1010871_1280x960           生田卍さん  イム(君)のための行進曲などを熱唱

P1010886-1280x960

 

31朝鮮独立運動100周年キャンペーン

【呼びかけ人】 庵逧由香(立命館大学教授)、石橋正夫(日朝協会会長)、内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)、纐纈厚(明治大学特任教授)、高田健(許すな!憲法改悪・市民連絡会)、俵義文(子どもと教科書全国ネット21代表委員)、外村大(東京大学教授)、中塚明(奈良女子大学名誉教授)、中原道子(「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター[VAWW RAC]共同代表)、野平晋作(ピースボート共同代表)、長谷川和男(「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会代表)、飛田雄一(神戸学生青年センター館長)、藤本泰成(フォーラム平和・人権・環境[平和フォーラム]共同代表)、船尾徹(自由法曹団団長)、矢野秀喜(朝鮮人強制労働被害者補償立法をめざす日韓共同行動事務局長)、山田朗(歴史教育者協議会委員長・明治大学教授)、吉澤文寿(新潟国際情報大学教授)、渡辺健樹(日韓民衆連帯全国ネットワーク共同代表)、渡辺美奈(アクティブミュージアム 女たちの戦争と平和資料館[wam]館長)  (50音順)

【賛同団体⇒個人(50音順)3/1現在】荒川住民ひろば、研究所テオリア、憲法を生かす会関東連絡会、神戸国際キリスト教会、子どもと教科書全国ネット21、コモンズ編集局、在日韓国民主統一連合、NPO法人 在日コリアン生活支援協力及び国際家庭文化協会、三多摩日朝女性のつどい、「植民地歴史博物館」と日本をつなぐ会、新社会党東京都本部、真宗遺族会「ナヌムの家とハルモニたち」を支援する連絡センター、スペース21、全水道東京水道労働組合、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会、「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWW RAC)、朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会、朝鮮人強制労働被害者補償立法をめざす日韓共同行動、朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会、東京朝鮮人強制連行真相調査団、日韓平和連帯(大阪)、日韓民衆連帯全国ネットワーク、日朝協会、日朝国交正常化をすすめる神奈川県民の会、日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会、日本製鉄元徴用工裁判を支援する会、日本平和委員会、ノー!ハプサ(ノー!合祀)、反天皇制運動連絡会、ピース・ニュース、ピースボート、ぴ~す・め~る、フォーラム平和・人権・環境、不戦へのネットワーク、平和を実現するキリスト者ネット、平和といのち・イグナチオ9条の会、本郷文化フォーラムワーカーズスクール(HOWS)、許すな!憲法改悪・市民連絡会、Little Hands、秋山淳子(憲法9条世界へ!未来へ!埼玉連絡会)、浅井健治(週刊MOS編集部)、安達由紀、五十嵐政晴(日本共産党荻川支部)、池上仁(学校事務職員労組神奈川執行委員)、石井寛(韓国良心囚を支援する会全国会議事務局長)、石下直子(子どもの未来を望み見る会)、岩村義雄(神戸国際キリスト教会牧師)、扇谷道子、大江孝子、大下富佐江(行政書士)、大谷猛夫、大友陽子(主婦)、大村忠嗣(長野ピースサイクル実行委員)、岡田雅宏、奥津律子、奥村律子、尾澤邦子(日韓ネット・ノレの会)、尾澤孝司(日韓ネット)、小多基実夫(反戦自衛官)、小野信也(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)、笠原道子、片山光広、加藤賀津子(宮森630を伝える会)、加納実紀代(女性史研究者)、川見一仁、川村肇、木瀬慶子(川崎から日本軍「慰安婦」問題の解決を求める市民の会)、北原れい子、北村めぐみ、久保井規夫(アジア民衆歴史センター主宰)、黒田恵、高史明(作家)、鴻巣美知子(朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会事務局長)、権龍夫、佐伯隆、桜井大子(反天皇制運動連絡会)、佐藤功、佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局長)、坂本美幸、島袋マカト陽子、新藤允、須田稔(立命館大学名誉教授)、高梨晃嘉(共同行動のためのかながわアクション代表世話人)、高橋華枝、高瀬晴久(平和と民主主義をめざす全国交歓会)、橘優子(ひばく労働ネット)、田上中(憲法前文・唱和の会会員)、竹腰英樹(中野協同プロジェクト)、武田隆雄(日本山妙法寺僧侶)、谷口洋子、田場祥子(VAWW RAC)、田沼久男、田牧文代、塚本清一(志太・憲法を大切にしよう会)、塚本春雄(横浜事件国賠を支える会)、寺尾浩次、寺尾光身(理系教員)、土松克典(日韓ネット・HOWS)、冨田一彦、友田シズエ、奈良本英佑(元教員)、中塚明(奈良女子大学名誉教授[日本近代史専攻])、中村光一、永好和夫、難波幸矢(日本キリスト教団東中国教区常置委員)、西惇、橋本敦(元参議院議員)、花輪不二男、原弘篤、原崎敏、番場明子(ぴ~す・め~る)、東英明、飛田雄一(神戸学生青年センター館長)、広田貞治、平野晶男、平山良平(<ノーモア南京>名古屋の会・事務局)、福島博子(三鷹市民)、藤岡直登、布施由女(三多摩日朝女性のつどい世話人)、古田武(高麗野遊会実行委員会)、前田弓枝(平和力フォーラム)、正木峯夫、松浦賢治、松平直彦、丸山茂樹(「ソウル宣言の会」コーディネーター)、森内慎一郎(佐賀カトッリク正義と平和協議会代表)、森本孝子(「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会共同代表)、八木浩一、安川寿之輔(名古屋大学名誉教授)、矢野秀喜(朝鮮人強制労働被害者補償立法をめざす日韓共同行動事務局長)、山田昭次(歴史研究者)、山根敏英、山本みはぎ(不戦へのネットワーク)、横原由紀夫(東北アジア情報センター[広島]運営委員)、吉田正司、吉田哲朗(神奈川平和遺族会代表)、與芝豊、吉原真次、和田成枝、渡辺一夫(韓国良心囚を支援する会全国会議代表)、渡辺真哉(宇宙船地球号一乗組員)、渡辺美奈(wam館長)、渡辺保雄、渡辺吉男 (匿名希望7)

 

 

 

 

«●日本からの応答-3・1朝鮮独立運動100周年にあたっての民衆宣言