韓進重工クレーン篭城309日!キム・ジンスクがやってくる
12・2東京講演集会のチラシ 「2013122.jpg」をダウンロード
民主労総プサン地域本部指導委員のキムジンスクさんは、2012年2月忠北地域本部の講演会で「労働運動の目標は賃上げではなく、平等な世の中を作ることだ。労働者だけでなく、農民、路上生活者、みんな平等でなくてはいけない」と話しました。
キムジンスクさんは、女性溶接工として大
韓造船公社(現・韓進重工業)で働き始め、劣悪な作業環境を変えようと立ち上がったところ、1986年に不当解雇にあいました。以後、解雇撤回闘争を続けながら、民主労総指導委員としてプサン地域の労組結成・労働運動に尽力してきました。
2010年末に韓進重工業が発表した400人の整理解雇に抗議し、キムジンスクさんは、2011年1月クレーンに上がり、整理解雇撤回を訴え続けました。そこは、2003年に労組で共に闘ってきたキムジュイクさんが、やはり整理解雇に抗議して籠城し、129日間の闘いの末、首を吊ったところでもあります。死を賭けた闘いに韓国全土から支援の声が集まりました。ツイッターでの呼びかけに応えて多くの労働者・市民が「整理解雇と非正規雇用のない世界に向かう希望のバス」に乗って、プサンに集まりました。第1次~4次の「希望のバス」には、それまで労働運動には全く関心のなかった人々も多数参加しました。7月の第2次「希望のバス」は、全国から193台のバス・ワゴン車で約1万の人々がプサン駅前に集まり、「整理解雇撤回」を叫びました。
2011年11月10日、韓進重工業は整理解雇を撤回。キムジンスクさんは、309日目に地上に下りました。しかし会社は、約束不履行と労組弾圧を繰り返し、労組の闘いは続いています。
キムジンスクさんから直接お話を聞こうと、来日スピーキングツアーが企画されました。11月30日に来日し、東京、京都、大阪で講演会が行われます。またキムジンスクさんが書いた「塩花の木」が翻訳出版されます。(購入申し込みはFAX06-6933-5002耕文社)
東京では12月2日(月)午後7時から文京シビックセンター26階スカイホールで「東京講演会」を開催します。ぜひお集まりください。
○キムジンスクさん来日スピーキングツアー
11月 30日(土)来日(東京)
12月 1日(日)平和と民主主義をめざす全国交歓会
2日(月)インタビュー(レイバーネット)
東京講演会(午後7時~文京シビックセンター26階スカイホール)
3日(火)大阪、「塩花の木」翻訳出版記念レセプション(耕文社)
4日(水)京都講演会(立命館大学)
5日(木)大阪講演会(エルおおさか)
6日(金)帰国
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