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2014年9月 6日 (土)

9・13日朝ピョンヤン宣言12周年集会のご案内

動き出した日朝国交正常化交渉。これに私たちはどう向き合うのか?
日朝ピョンヤン宣言12周年を前に、この状況に対して市民・民衆の側から声を挙げるべ
く下記の集会を開催します。【ビラは下記からダウンロードできます】

ビラ表 「2014913121.pdf」をダウンロード ビラ裏 「2014_913.pdf」をダウンロード

多くの皆様の参加・賛同を呼びかけます。
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  日朝ピョンヤン宣言12周年             
  動き出した日朝交渉-今こそ国交正常化へ!9・13集会
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●講演 今なぜ日朝国交正常化交渉なのかー歴史と現状を読む(仮題)
   李 泳采(イ・ヨンチェ)恵泉女学園大学准教授

     【プロフィール】1971年韓国生まれ。恵泉女学園大学准教授。98年来日、専門
      は日韓・日朝関係。「ヤスクニの闇に平和の灯を!東アジア4地域(日本・韓
      国・台湾・沖縄)キャンドル行動実行委」事務局、光州5.18財団発行「アジア
      ジャーナル」海外編集委員
      <著書>『韓流がつたえる現代韓国』(梨の木舎 2010)、『アイリスでわかる
      朝鮮半島の危機』(朝日新聞社 2010)、『なるほど!これが韓国か---名言・
      流行語・造語で知る現代史』(朝日新聞社 2006)、『朴正煕―動員された近
      代化』(曺喜昖著, 李泳釆監訳, 牧野波訳)(彩流社 2013)、教科書に書か
      れなかった戦争シリーズ『犠牲の死を問う―日本・韓国・インドネシア』(共著
      ・梨の木舎2013)、「東アジアのフィールドを歩く-女子大学生がみた日・中・
      韓のすがお」(編著・梨の木舎 2014)など


 <日本では報道されない>
 ●在朝鮮「慰安婦」被害者の実態  西野瑠美子 VAWW RAC共同代表

 ●在朝鮮被爆者の実態        福山 真劫  平和フォーラム共同代表

  アピール
  ♪民衆歌謡  ノレの会
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  日時 9月13日(土)  資料代 500円
       午後6時30分開会(6時開場)
  場所 文京区民センター 3F (地下鉄「春日」or「後楽園」下車すぐ)     http://www.cadu-jp.org/notice/bunkyo_city-hall.htm      
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●呼びかけ 2014  9・13集会実行委員会                 
 連絡先 日韓民衆連帯全国ネットワーク(03-5684-0194)    
         「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWW RAC)
                   (03-3818-5903)
         ピースボート(03-3363-7561)
            許すな!憲法改悪・市民連絡会(03-3221-4668)   
        反安保実行委員会(03-3254-5460)
        在日韓国民主統一連合(03-3862-6881)  (順不同)
   (郵便送付先 東京都文京区小石川1-1-10-105 日韓ネット気付)
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                              【呼びかけ】

 今年5月、ストックホルムで開かれた日本と朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)の政府間
協議は、日朝国交正常化に向けた新たな合意に至り双方が同時発表しました。続いて7
月に北京で開かれた日朝政府間協議では、朝鮮側が戦時中に朝鮮で亡くなった日本人の
遺骨、残留日本人・日本人配偶者、拉致被害者、行方不明者に対する特別調査委員会の
設置を明らかにし、日本政府は独自制裁の一部解除を実施しました。前途は予断を許さ
ないとはいえ、日朝関係は一歩前に動きはじめました。

●日朝ストックホルム合意の誠実な履行を!

日本のマスメディアの報道を見ていると、この合意が拉致問題のためだけにあるように
報じられていますが、それは正しくありません。
合意文では、まず「双方は、日朝平壌宣言にのっとって、不幸な過去を清算し、懸案事
項を解決し、国交正常化を実現するために、真摯に協議を行った」と協議の目標と前提
を明らかにしました。

そして日本政府がとる7項目の行動措置の第一として、「北朝鮮側と共に、日朝平壌宣
言にのっとって、不幸な過去を清算し、懸案事項を解決し、国交正常化を実現する意思
を改めて明らかにし、日朝間の信頼を醸成し関係改善を目指すため,誠実に臨むことと
した」と国交正常化の意思を再宣明しています。また、「在日朝鮮人の地位に関する問
題については、日朝平壌宣言にのっとって、誠実に協議することとした」ことなども明
らかにしています。
これらのことは、日本政府がこれまで取り続けていた制裁一辺倒政策の破たんを示すも
のであり、対話によってこそ日朝関係の改善も拉致問題の解決も見えてくることを改め
て示しています。

そして何よりも、「過去の植民地支配によって、朝鮮の人々に多大の損害と苦痛を与え
たという歴史の事実を謙虚に受け止め、痛切な反省と心からのお詫びの気持ち」を表明
した日朝ピョンヤン宣言を基礎とした過去の清算問題が協議の大きな柱となっていくこ
とを示しており、日本の市民にとってもその誠実な履行を日本政府に求めていくことが
求められています。朝鮮学校の「高校無償化」適用など即刻行うべきです。

朝鮮側が、日本人遺骨、残留日本人・日本人配偶者、拉致被害者、行方不明者の全面的
な調査を開始することは、朝鮮側の対日戦後処理の本格的開始を意味します。その中に
は、遺族の方たちが待ち望んでいながら日本政府が放置してきた日本人遺骨問題等も含
まれています。

●東北アジアの平和に直結する日朝国交正常化

日朝国交正常化は東アジアの平和に直結しています。日本の敗戦から来年は70年となり
ます。朝鮮民主主義人民共和国成立からは今年で66年になります。この長い期間にわた
り朝鮮との間で国交すらないこと自体が異常なことです。敵対関係に終止符を打ち日朝
民衆の友好・交流の時代に幕を開くべきです。

朝鮮半島では、「撃ち方やめ」に過ぎない停戦状態のまま60年以上放置され続けていま
す。停戦状態を恒久的平和体制に転換させることが必要です。日本はそのことに積極的
に寄与すべきなのです。
私たちはその道に逆行するような集団的自衛権行使容認などの動きに強く反対します。

このような声をあげるため9・13集会を開催します。ぜひ多くの皆様の参加・賛同をお
願いします

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