●2・21止めよう!辺野古新基地建設・国会包囲行動に2万8千人

2・21「止めよう!辺野古新基地建設・国会大包囲行動」が取り組まれ、寒風の中にも関わらず2万8千人の人々が集まり、辺野古新基地建設を許さないという熱気で国会を包囲した。今回初めて、辺野古新基地反対の国会包囲行動に取り組んできた実行委員会と戦争法に反対してきた総がかり行動実行委員会が共催して取り組まれたもの。
またこの日は、国会包囲行動に合わせ全国各地でも同時行動が取り組まれた。
国会正門前のステージでは2時から集会が始まり、はじめに実行委員会を代表してピースボートの野平さんが主催者あいさつ。

ジャーナリストの鎌田慧さんの発言に続いて沖縄現地から駆けつけた稲嶺進名護市長、ヘリ基地反対協共同代表の安次富浩さん、宜野湾市議らが次々と発言。辺野古現地の厳しい闘い紹介しながらも、「絶対に勝つことができる。戦争法廃止の闘いと辺野古新基地建設阻止の闘いは一つの問題であり必ず勝利しよう。参議院選を野党共闘で勝利し安倍政権を退陣に追い込もう」と力強く述べた。
続いて、沖縄選出の赤嶺政賢(1区)、照屋寛徳(2区)、玉城デニー(3区)、仲里利信(4区)の4人の衆議院議員と糸数慶子参議院議員も駆けつけ、それぞれの闘いの決意を述べた。
各政党からは、民主党の近藤昭一・幹事長代理、共産党の笠井亮・政策副委員長、社民党の吉田忠智・党首らが次々と発言(生活の党は玉木デニー氏が代行)。辺野古新基地建設反対をそれぞれの立場から訴えるとともに、19日に野党5党で戦争法廃止法案を共同提出し、5党党首会談で参議院選に向けた野党協力で合意したことを報告すると参加者からは大きな拍手がわきおこった。昨年来の国会行動と全国各地の闘いが、野党協力へ押し上げたこと、何としても戦争法廃止・辺野古新基地阻止・安倍退陣を絶対に勝ち取るぞという参加者の強い意志が改めて確認された。

続いて平和フォーラム、全国労働組合連絡協議会(全労協)、安保破棄中央実行委員会のアピールの受け、最後に、自民党が画策している各自治体での「辺野古の埋め立て促進」の陳情を否決に持ち込んだ船橋市議たち、辺野古の埋め立てに本土の土砂を運び込むことに反対している全国土砂搬出反対連絡会議などからの発言を受け、国会包囲行動に移った。
国会正門前では、稲嶺進名護市長、安次富浩・ヘリ基地反対協共同代表、宜野湾市議と沖縄選出国会議員らを先頭に国会包囲を行った。
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