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2017年5月

2017年5月21日 (日)

6・11朝鮮半島と東アジアの平和 国際シンポのご案内

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         6.15南北共同宣言17周年 国際シンポジウム
        朝鮮半島と東アジア~平和への新たなステージへ~
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〇日 時:6月11日(日)14時~17時半(受付開始13時半)参加費千円
〇場 所:中央大学駿河台記念館281号室(千代田区神田駿河台3-11-5)
           JR中央線「お茶の水」、地下鉄「新御茶ノ水」下車)
       http://www.chuo-u.ac.jp/access/surugadai/

〇シンポジスト:コーディネーター 纐纈厚(山口大学名誉教授)
日本 浅井基文(元外務省地域政策課長)
     「朝鮮半島と東アジアの平和の為に日本が成すべき役割」
朝鮮 李炳輝(朝鮮大学校文学歴史学部教授)
     「6.15南北共同宣言の今日的意味と朝鮮半島の平和と統一の行方」
韓国 キム・ビョンギュ(THAAD反対全国対策委員会執行委員長)
      「新政権誕生から観る6.15共同宣言履行と平和統一への展望」
カナダ ミシェル・チョスドフスキー(オタワ大学名誉教授)
     「トランプ政権の朝鮮半島政策の問題点と米朝関係の展望」
ロシア キム・ヨンウン
       (ロシア科学アカデミー極東問題研究所朝鮮問題研究センター上級研究員)
     「東アジアと朝鮮半島の平和ためのロシアの政策」
中国 鄭己烈(中国清華大学客員教授)
     「米中首脳会談後の中国の朝鮮半島政策」

〇主 催:東アジア市民連帯
(参加団体:フォーラム平和・人権・環境、6・15 共同宣言実践日本地域委員会、ピー
スボート、日韓つながり直しキャンペーン、日韓民衆連帯全国ネットワーク、「高校無
償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会、村山首相談話を継承し発展させる会、東
京朝鮮人強制連行真相調査団、朝鮮学園を支援する全国ネットワーク、朝鮮の自主的平
和統一を支持する日本委員会、日本朝鮮学術教育交流協会、「戦争と女性への暴力」リ
サーチアクションセンター(VAWW RAC)、全日本建設運輸連帯労働組合

〇問合せ:フォーラム平和・人権・環境
TEL:03-5289-8222
メール:park@gensuikin.org
http://www.facebook.com/eastasia.solidarity

【開催趣旨】
朝鮮半島情勢が緊迫する中、日本では一方的に「北朝鮮の脅威」が煽られ、それを口
実に政府は安保法制に基づく初めての集団的自衛権行使といえる「米艦防護命令」を発
令し、巡航ミサイルなどの「敵基地攻撃能力」保有を検討しています。一方、国会では
まともな議論もなしに「共謀罪」法制化に向けた審議が与党主導で着々と進められるな
ど、安倍政権による平和憲法をないがしろにした「戦争のできる治安国家」への暴走が
止まりません。

 トランプ米政権の対朝鮮政策が徐々に浮き彫りになり、韓国では朴前大統領の弾劾に
よる大統領選挙の結果、「対話による解決」を掲げる文在寅政権が発足するなど、朝鮮
半島情勢の行方に世界の耳目が集まっています。
 1953 年7 月の朝鮮戦争停戦協定締結以降、戦争が終結されない交戦状態が60 年以上
も続く朝鮮半島では、1976 年から毎年春と夏に世界最大規模の米韓合同軍事演習が行
われ一触即発の戦争危機が定期的に生じています。世界最大のホットスポットとなって
いる朝鮮半島における平和体制構築は、南北朝鮮はもとより、東北アジアの平和と日本
の安全保障にとってもっとも重要で切実な課題となっています。

 この度、2000 年6 月15 日の南北首脳会談と南北共同宣言17 周年を迎え、その歴史
的意義を振り返りながら、朝鮮半島の緊張緩和と和解、東アジアの真の平和に向けた新
たなステージを切り開くための課題と展望について、日本と南北朝鮮、北米、中国、ロ
シアの専門家らをお招きして国際シンポジウムを開催することになりました。ぜひご参加ください。

 

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6・10ソウルでコリア国際平和フォーラムも開催

なお、この前日の6月10日には、全斗煥政権を打倒した87年民衆・労働者抗争30周年に合わせてソウルでも国際シンポ「コリア国際平和フォーラム」が開催されます。政権交代を果たした韓国のひとびとと日本・米国・中国・フィリピン・カナダなどからシンポジストが一堂に会し、朝鮮半島と東アジアの平和のため討論がおこなわれます。

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2017年5月19日 (金)

【写真特集】沖縄平和行進に今年も韓国から40人参加

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                    文・写真  沖縄K・S

 511日、沖縄県武道館で開かれた「5.15平和行進全国結団式」に韓国からの40人の訪問団、全国各地の労組、平和フォーラムなどの参加者を含め約700人が集まった。山城博治実行委員長は「全国のみなさん、連帯を強めて行こう。韓国から40人参加している。東アジアの平和の道を共に切り拓こう」と檄を飛ばした。「コリア国際平和フォーラム」のソン・ミヒさんは「新しい大統領を誕生させて沖縄に来ることができ、喜びもひとしおだ。美しい沖縄に軍事基地が多くて悲しく胸が痛い。東アジアの平和のためにともに闘い、勝利しよう」と訴えた。

翌日からの平和行進は読谷村役場で出発式を持った中部・基地コースと県庁前広場で出発式を開いた南部・戦跡コースの二つのコースで行われた。12日は最高気温30度を越える炎天下、13日はバケツをひっくり返したような豪雨の中、14日はうす曇りの中延べ43百人が「辺野古新基地反対」「基地のない平和な沖縄」を訴えて力強く行進した。例によって右翼の街宣車が妨害に現れ大音響のヘイトスピーチを繰り返したが、行進団はまったく相手にせず整然と行進を貫徹した。基地のない沖縄を実現するまで県民は闘い続ける。

 

2017_5_11_700     5・11平和行進結団式に700人(沖縄県武道館)
Image_jpeg_10      韓国参加団を代表してソン・ミヒさんが挨拶

2017_5_12_40_2  5・12県庁前広場での出発式後、韓国の40人も横断幕を掲げて平和行進開始

2017_5_12_2              県庁前広場の出発式に右翼の街宣車が妨害

2017_5_13_5    5・13沖縄と韓国を結ぶ連帯集会も開催(沖縄県立博物館)

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     金城実さんのアトリエで熱心に話を聞く韓国参加団(5・13)

2017_5_13___2  恨の碑の前で雨の中、知花昌一さんの話に集中する韓国参加団(5・13)

2017_5_14_5_152200   瀬嵩の浜で開かれた5・15県民大会には2200名が参加(挨拶する山城博治さん) 

2017_5_14_220040   韓国参加団40人も全員演壇に整列、済州島のコ・グォニルさんが連帯挨拶

2017_5_14_40    県民大会を終え再び平和行進に移る韓国参加団

 

 楽しい交流のひと時も

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