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2024年5月21日 (火)

●沖縄平和行進に韓国代表団が参加

2024年沖縄平和行進に韓国代表団が参加

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 5年ぶりの再会だった。新型コロナ感染症で訪沖できなかった韓国からの代表団。基地のある韓国各地から沖縄との交流で元気にやってきた。
 辺野古の座り込み現場では「岩のように」の歌とユルトン・ダンスで盛り上げ、座り込みの仲間と一緒に警察にごぼう抜きされた。佐喜真美術館で沖縄戦の図に衝撃を受け、普天間基地の全容を見て未だに返還されない現状に怒りの声を上げた。平和行進では汗を流して一緒に歩き最終地の宜野湾市立グランドで連帯挨拶を行い、玉城デニー知事と固い握手。下記の写真は代表団の様子。今回は「基地ネットワーク」から16人(平沢、群山、義政府、仁川、ソウル、済州島など)、さらに済州島カンジョンから2人、済州島「平和の海」から6人、その他3人の合計27人が平和行進に参加した。

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東アジアの米軍基地問題解決のための沖縄・韓国 国際シンポ

 終了後は宜野湾セミナーハウスでシンポジウムをおこなったのだが、下記の写真はその様子だ。石垣島から駆け付けた上原正光さんからはミサイル基地化が進む琉球弧の様子が報告され、沖縄在住で辺野古弁護団、普天間・嘉手納弁護団の弁護士白充(ペク・チュン)さんは沖縄と「朝鮮国連軍」について問題提起があった。韓国からは「平沢平和センター」から平沢と群山の米軍基地の現状が報告されたが、驚いたのは平沢で市議会などを通じて「平和行政」を推進させ、条例制定など新しい運動も始まっていることだった。また、「開かれた軍隊のための市民連帯」では沖縄の発表に呼応する形で、「国連軍司令部」の再活性化や日本を引き込む危険な動きなどが報告された。それぞれ中身の濃い発表で時間が足りないほどだったが、課題は次回につなげていくことが約束された。(2024年5月19日、沖縄那覇空港で。K)

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