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2025年7月

2025年7月 1日 (火)

●日韓条約60年を問う6.21集会に350人結集

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6月21日、日韓条約60年を問う6.21集会が開かれた。会場の東京・御茶ノ水の明治大学リバティタワー1032教室には会場いっぱいの250人余りの人々が結集し、またオンラインでも90人を超える人々が参加し、全体で約350人の集会になった。主催は同実行委員会、協力団体として山田朗明大教授が代表をされている歴史教育者協議会がなっていただいた。

この集会は、日本の敗戦-朝鮮解放以後から今日に至るまで日本と朝鮮半島の歪(いびつ)な関係を規定している日韓条約締結から60年にあたり、韓国の友人たち(600余の市民団体でつくる歴史正義平和行動訪問団)を迎え、多くの人々と協力して日韓条約の問題性を様々な角度から明らかにするものとして設定された。

前日(20日)には日韓共同で強制動員・強制労働問題をめぐる日本製鉄、三菱重工への抗議申し入れに取り組み、また午後からは首相官邸前で日本軍「慰安婦」問題をめぐり韓国の正義記憶連帯と日本側の「慰安婦」問題解決全国行動の共同で集会を開くとともに、日韓共同で対政府交渉にも取り組んだ。

翌6.21集会は午後2時に開会した。この集会では、太田修・同志社大学教授が「日韓条約とは何だったのか―60年後のいき問い直す」と題して講演した。さらにこの集会では若者のパネルディスカッションやFUNIさんのラップなど今までにない新機軸が盛り込まれた。またリレートークでは、日韓条約によって歪められた未解決の諸課題を浮き彫りにする構成とされ、韓国側と日本側でそれぞれ分担して問題提起した、韓国側からは尹錫悦の弾劾・罷免を勝ちとり政権交代を実現した特別報告も行われた。集会は4時間近い長丁場となったが、日韓条約60年を問うにふさわしい充実した内容で今後の日韓市民・民衆の連帯にとっても大成功の集会となった。

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前日(20日)の日本軍「慰安婦」問題の日韓共同官邸前行動

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パワーポイントでわかり易く講演する太田修教授

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若者のみずみずしい感性で語り合ったパネルディスカッション

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日本軍「慰安婦」問題について報告する韓国の正義記憶連帯・イナヨン理事長

 

6.21集会の全編動画はこちらから見られます

https://youtu.be/ZV0z-qHBFM4

 

     6.21集会のプログラムは以下の通り 

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プログラムダウンロード - e291a00621e99b86e4bc9ae5bd93e697a5e8b387e6969928e8a1a8e7b49929.pdf

 

 

 

 

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